小学生クラス

家庭と学校につづく“わたし”をひらく第三の場所

クラスのねらい・想い

小学生になると、点数や結果と向き合う場面が増えてきます。
それはもちろん大切なこと。
でも同時に、「なぜだろう」「やってみたらどうなる?」
と自分の問いを持ち、試し、誰かと考えを重ねていく時間も
必要だと思っています。

atelilでは、つくることと対話を大切に、
問いが深まっていく時間をていねいに重ねています。

1人で黙々と手を動かしたい日も、
誰かと話しながら考えたい日も、
どちらもここにあります。

自分の言葉を誰かに聞いてもらい、
人の考えに触れながら、思考がひらいていく
そんな経験を大切にしています。

対象

小学生(1年生〜6年生)

​​​開催概要

基本情報
  月2回(年間24回)
  親子分離

時間
  Aクラス:金曜日 16:00〜17:30(90分) 
  Bクラス:土曜日 9:00〜10:30(90分)

月謝
  12,000円(税込)

主な活動内容

あそびの部屋
 うまくいかない、やり直す、また試す。
 キュボロやアナログゲーム、自然素材と向き合いながら、
 そのくり返しの中で思考が少しずつ深まっていきます。
 一人で黙々と取り組む日も、友だちと考えを重ねる日も。
 遊びの中に、自分なりの問いが生まれていきます。

つくる部屋
 羊毛フェルト、木材、布、粘土など、
 たくさんの素材の中から自分でイメージを広げ、
 形にしていく時間。
 「ボンドでつかなかったからテープで止めよう」と、
 うまくいかなくても自分で解決策を見つけながら、
 つくり続けます。その集中した時間の中で、
 思考と表現が少しずつ深まっていきます。
 一人で没頭する日も、誰かと話しながらつくる日も。

ひかりの部屋
 光を通して見えるもの、影の形、素材の細かさ。
 小学生になると、気づいたことを自分の言葉で表し、
 友だちと共有することができるようになります。
 「これ、こう見える」「わたしはこう思う」
 そんな言葉が飛び交う中で、
 一人の発見がみんなの探求へとひろがっていきます。

畑活動・自然とのかかわり

 理科で学んだことが、ここでは手と体でつながります。
 虫を観察したり、茎や葉に触れたり。
 土のにおい、葉っぱの感触、季節の移ろい。
 驚きと発見の中で、自然への問いが少しずつ深まっていきます。

サークルタイム
 1日のふり返りや気づきを共有する時間。
 小学生になると、一人の言葉に誰かの意見が重なり、
 対話がどんどん豊かになっていきます。
 「わたしはこう思う」「それ、こういうことかな」
 そんなやりとりの中で、自分では気づかなかった視点に
 出会っていきます。

大切にしていること

・「こうしなきゃ」や評価から少し離れて、自分のペースで過ごせる安心感を大切にします。

・正解よりも、考えること。結果よりも、試してみること。その過程をていねいに見ていきます。

・子どもたちの声に静かに寄り添いながら、「自分でいられる」時間と空間を守っていきます。

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